将棋のルール徹底解説>81マスの盤上で戦う
全部で81マス
将棋は、将棋盤と将棋駒を使って行います。
将棋盤には9マス×9マスで全部で81のマス目があります。
将棋盤には上図の用に駒を並べます。
飛・角という駒以外左右対称になっています。
駒には玉、飛、角、金、銀、桂、香、歩の八種類があり、それぞれが違う動き方をします。
画像中央の列にいる玉(王)が大将になります。
駒の動きは後で説明しますので、次項へお進みください。
next.先手・後手
将棋のルール徹底解説>81マスの盤上で戦う
将棋は、将棋盤と将棋駒を使って行います。
将棋盤には9マス×9マスで全部で81のマス目があります。
将棋盤には上図の用に駒を並べます。
飛・角という駒以外左右対称になっています。
駒には玉、飛、角、金、銀、桂、香、歩の八種類があり、それぞれが違う動き方をします。
画像中央の列にいる玉(王)が大将になります。
駒の動きは後で説明しますので、次項へお進みください。
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